2014年2月6日木曜日

佐村河内守氏のゴーストライターが露見した経緯

現在進行形で新事実が発覚中!
随時追加・編集してきます!

忙しい人はこちら。すぐに理解できる秀逸なパロディ漫画

嘘みたいな話ですが、この漫画と事実に違いがほとんどありません。


さむらごうち氏

ゴーストライター(43歳)

第一報 (週刊文春2014.02.05 18:00)


「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った!

広島生まれの被爆二世で「全聾の作曲家」として知られる佐村河内守氏(50)が、実際は自分で作曲をしていなかったことがわかった。
 桐朋学園大学作曲専攻で非常勤講師を務める新垣隆氏(43)が週刊文春の取材に応じ、佐村河内氏のゴーストライターをしていたことを明かした。
 佐村河内氏の代表作とされる『交響曲第一番HIROSHIMA』や、フィギュアスケートの髙橋大輔選手がソチ五輪のショートプログラムで使用する曲『ヴァイオリンのためのソナチネ』も、新垣氏が作った楽曲だった。
 新垣氏はこう語った。
「公表するべきか逡巡しましたが、やはり事実を明らかにして自分もお詫びしなければならないと思い至りました。このまま事実を伏せ続ければ、五輪という大きな舞台までもが佐村河内氏の虚構を強化する材料にされてしまうのではないか、と」
 また、昨年3月に放送されたNHKスペシャル『魂の旋律~音を失った作曲家』では、佐村河内氏が東日本大震災の被災地を訪ね、津波で母親を失った少女のために『ピアノのためのレクイエム』を作曲する様子を密着取材したが、この曲も佐村河内氏の指示で新垣氏が作曲したものだった。番組では、佐村河内氏は「全聾」ながらも「絶対音感」を持つ「現代のベートーベン」と紹介された。
 新垣氏は近く会見で謝罪する。
「週刊文春」編集部















会見動画


まさに苦悩に満ちた会見でした。



ノーカット版

01
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000020964.html

02
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000020970.html

03
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000020971.html

04
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000020972.html
会見の主なポイント

(1)「私は、佐村河内さんの共犯者です」
(2)「耳が聞こえないと感じたことは一度もない」
(3)「CDの解説にあった記述はほとんどが嘘です… 」
(4)「20曲以上提供、報酬は700万円前後」
(5)「著作権、放棄したい」
(6)「障害者手帳、一度だけ見せられた」

会見後の速報ニュース

作曲家・佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏が代表作を別人に作曲してもらっていた問題で、
実際に作曲していた桐朋学園大非常勤講師を務める新垣隆氏が6日、都内で記者会見を開き、
全聾(ろう)と公表していた佐村河内氏の耳は聞こえる状態であると明かした。

 佐村河内氏の聴覚の有無について聞かれた新垣氏は、「私の認識では、会ってから今まで耳が聞こえないと感じたことは一度もない」と証言。
18年間、佐村河内氏のゴーストライターとして曲を書き続けてきたことを懺悔し「私が録音したものを、
彼が聴き、コメントすることは何度もあった」と明かし、全聾(ろう)を装っていたと語った。

 さらに、耳が聞こえないと公表し始めた頃、障害者手帳を「一度見たことがある」としながらも「最初は私にも耳が悪い状況にあると示していたが、
やりとりをしているうちに、だんだん戻ってきたと言い、それがなくなっていた」と告白。
また、会う際は常に2人のみで、なんら一般人と変わらぬ会話のやりとりを交わしていたといい、
「最初は、耳が聞こえないと示すための行為だったのでは」と投げかけた。

 新垣氏は、「障害をお持ちの方、彼の言葉を信じて曲を聴いていた方々、演奏家の方々に本当に申し訳ありません。
当初は軽い気持ちで引き受けてしまった」と謝罪。これまで18年間で「20曲以上を書いた」と断言し、
「700万円前後」の報酬を受け取っていたことも明かした。

2014/02/06 14:54 共同通信


事の経緯


1996年頃、33歳で映画『秋桜(cosmos)』の音楽を手がける。

     ↑はじめて新垣氏に作曲を依頼


1998年頃、佐村河内35歳 全聾設定はじめました


2002年、身体障害者手帳(感音性難聴による両耳全聾、身体障害者等級第1種2級、両耳鼓膜欠落)の交付を受ける。


新垣さんは義手のバイオリニスト「みっくん」幼稚園時代からヴァイオリンのピアノ伴奏



5年前にTVで「みっくん」を見つけ佐村河内がコンタクトを取ってくる



「義手の少女に聾唖の作曲家がバイオリン指導」いい話としていくつかTV出演
2013年3月のNHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家」
2013年4月16日放映 「中居正広の金曜日のスマたちへ」(キンスマ)



みっくんの両親に「私のおかげでTVに出れたのに感謝がたりない」とメール



みっくん両親「TVに出してくれとこちらから頼んだわけではない」



佐村河内マジギレしてさらに無理難題を突きつける



困った両親が新垣氏と文春の神山氏(ノンフィクション作家でみっくんについての児童書を書いている)に相談



新垣氏がゴーストの事を告白し謝罪、文春の神山が記事にする



週刊文春が発売される前日2/5に佐村河内守のゴーストライターと名乗る人物が2/6日に会見を開くと告知



2/6日新垣隆さんが謝罪会見を開く



義手の少女みっくんが高橋大輔に書いた手紙


高橋大輔様
こんにちは、私は義手でヴァイオリンを弾いています。
4歳からやっていて、毎日練習しています。今、中学1年生です。
 私は小学5年生の春にソナチネを作曲してもらいました。
作曲者については本当の事を知って、私もとても驚いてショックでした。
だけど、本当の作曲者は幼稚園の頃から発表会やコンクールで
伴奏をしていただいている、とても優しい方だったのです。
6年生で全国大会に出たときも伴奏していただきました。
 それでもやっぱりショックだけど、ソナチネは大好きなので、
高橋選手がオリンピックでこの曲を使って演技していただくのが、
とても楽しみです。 応援しています。 私もヴァイオリン がんばります


週刊文春(2月13日号31頁)より全文引用
みっくんの両親から相談を持ちかけられた神山氏のコメント(ミヤネ屋より)

「不思議な人だなぁという感じはあったし、 
 そらから、例えばメールがたくさん来るんですよ。 
 どういうメールかと言うと、 
 『今度、僕がこの雑誌に出ます』とか 
 『出したCDがオリコン1位になりました』とか。 
 『B'zより上にいます』とか、そういうメールが送られて来る。 
 で、それはそれで良かったねって思うんだけど、 
 CC(一斉送信)で100人ぐらいアドレスが並んでいるんですよ 僕以外に・・ 
 佐村河内という人は、どこか執着心が強いというか 
 あるいわさっき言ったように自己顕示欲が強いというか 
 そういう、ある過剰な人間として思っていたんですけど。」

高橋大輔と佐村河内氏


動画のはじめにアナウンサーが「佐村河内守作曲 ヴァイオリンの為のソナチネ」と曲の紹介をします

高橋大輔選手は昨年の日本選手権、ぎりぎりの僅差でソチ五輪代表切符を手に入れた。

義手のヴァイオリニストみっくんの父のコメント

佐村河内氏の障害手帳


金スマより




2級 両耳の聴力レベルがそれぞれ100デシベル以上のもの(両耳全ろう)

3級 両耳の聴力レベルが90デシベル以上のもの(耳介に接しなければ大声語を理解し得ないもの) 平衡機能の極めて著しい障害



■障害年金
 2級 年間\778,500円(月額約64,875円)+子の加算
  子の加算 第1子・第2子 各年間224,000円、第3子以降各年間74,600円。

障害者手帳の優遇制度 
・所得税減額/免除 
・住民税免除 
・医療費助成 
・NHK受信料免除 
・公共施設利用免除 
・NTT減額/免除 
・交通機関割引 
・有料道路割引 
・自動車税減額/免除 
・自動車取得税減/免 
ほか
NHKドキュメンタリーのキャプチャ画像


佐村河内氏の設定



・被爆者を両親として広島に生まれる。

・4歳から母親よりピアノの英才教育を受け、10歳でベートーヴェンやバッハを弾きこなし「もう教えることはない」と母親から告げられる

・以降、作曲家を志望。中高生時代は音楽求道に邁進し、楽式論、和声法、対位法、楽器法、管弦楽法などを独学

・17歳のとき、原因不明の偏頭痛や聴覚障害を発症

・高校卒業後は、現代音楽の作曲法を嫌って音楽大学には進まず、独学で作曲を学ぶ

・1988年、ロック歌手として誘いを受けたが、弟の不慮の事故死を理由に辞退

・聴力の低下を隠しながらの困難な生活が続く中、映画『秋桜』、ゲーム『バイオハザード』等の音楽を手掛ける

・1999年、ゲームソフト『鬼武者』の音楽「交響組曲ライジング・サン」で脚光を浴びるが、この作品に着手する直前に完全に聴力を失い全聾となっていた・・・

・抑鬱神経症、不安神経症、常にボイラー室に閉じ込められているかのような轟音が頭に鳴り止まない頭鳴症、耳鳴り発作、重度の腱鞘炎などに苦しみつつ、絶対音感を頼りに作曲を続ける

・2000年、それまでに書き上げた12番までの交響曲を全て破棄。全聾以降あえて一から新たに交響曲の作曲を開始

・同年から障害児のための施設にてボランティアでピアノを教える。この施設の女児の一人は、交響曲第1番の作曲にあたり佐村河内に霊感を与え、この作品の被献呈者となった

・2003年秋、『交響曲第1番《HIROSHIMA》』を完成



・全聾→完璧な読心術で流暢な会話が可能。何故か手話は出来ない模様

・光刺激の過敏→光によって耳鳴りや頭痛が誘発される。本人曰く、「耳鳴りは原爆の轟音を受け継いだ」

・歩行障害→杖をつく。なお「杖に体重が乗ってない」と早くから指摘されていた模様


佐村河内氏の譜面





音楽専門家の評価






■ゴーストやってた新垣氏の弁
「あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者なら誰でもできる、
どうせ売れるわけはない、という思いもありました」




■大友直人「ベルリンフィルでやったらお客さん喜ぶよ・・」

■五木寛之(作家)
ヒロシマは、過去の歴史ではない。
二度と過ちをくり返さないと誓った私たちは、いま現在、ふたたびの悲劇をくり返している。
佐村河内守さんの交響曲第一番《HIROSHIMA》は、戦後の最高の鎮魂曲であり、未来への予感をはらんだ交響曲である。
これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ。

■野本由紀夫 玉川大学教授(音楽学者) 
HIROSHIMAについて

「言ってみれば1音符たりとも無駄な音は無い」
「これは相当に命を削って生み出された音楽」
「初めてこの曲を聴いたときに私は素直に感動した。そして非常に重い曲だと思った」
「言葉で言い表す事自体が非常に薄っぺらになってしまう」
「1000年ぐらい前の音楽から現代に至るまでの音楽史上の様々な作品を知り尽くしていないと書けない作品」
「本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽」


■許光俊 音楽評論家、慶応大学教授
もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か?
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。
ペシミストだったチャイコフスキーか。
それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。あるいは・・・。
もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守の交響曲第1番である。 

■三枝成彰 「作曲者はベートーベン並みの才能の持ち主」 


佐村河内氏の真のプロフィール


【名字】佐村河内
【読み】さむらこうち,さむらごうち

【全国順位】 50,062位
【全国人数】およそ40人

【解説】
現広島県西部である安芸発祥ともいわれるが、伝統的な名字である。近年、広島県広島市に多数みられる。
「村」は村(邑)を表す。「佐」は下野国佐野庄、または左衛門尉(さえもんのじょう)の職名を表す。
「内」は屋敷内の内側や自分のものという意味。

自宅
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東戸塚に向かうトンネル
の手前右手、法泉にある

佐村河内守の妻(介護者を演じる)
http://f.hatena.ne.jp/yakinikunanzan/20100815220400

曲をアマゾンで購入した人のレビュー


佐村河内守:交響曲第1番 HIROSHIMA
佐村河内守
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全ての聴力を失う絶望を経て、作曲家、佐村河内守(さむらごうちまもる)は、真実の音=「闇の音」を探求する精神の旅へと出ました。一人の少女との出会いがもたらした希望の光は、「闇が深ければ深いほど、祈りの灯火は強く輝き」、ついに 《交響曲1番》 が完成されます。
一人の作曲家の自伝的作品であると同時に、偉大な普遍性をも獲得したこの作品は、作曲者の出自(被爆二世)に関わる原爆との密接な関連はもちろんですが、いま、東日本大震災の惨禍を経験した私たち日本人の心に深く通じるものです。癒し、ヒーリングといった安易な言葉では表しきれない、魂を救う真実の音楽といえましょう。
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京都で行われた交響曲「HIROSHIMA」世界初演の時のプログラム・ノート







ttp://pbs.twimg.com/media/BfwoS4CIcAELQf8.jpg
ttp://pbs.twimg.com/media/BfwpzDtIUAIya2n.jpg
新垣氏の教え子によるツイート







ttps://twitter.com/yutakakimura/status/431011893260464129
なんと...ゴーストが新垣先生だったとは...納得。さすがです。
ぼくのもっとも敬愛する先生の一人です。 さぁ交響曲1番"HIROSHIMA"とやら聴いて見るか。

ttps://twitter.com/Mojyae/status/431068092437782528
みんな大好き新垣センセだったとは。
しかも、本当どうしたんでしょね、色々展開が早すぎ。。


ttps://twitter.com/takumiyabi0907/status/431010565519978497
こんなこと言ったらダメなのかもしれないけど新垣先生ってほんとにすごいなー

ttps://twitter.com/btactz/status/431014541648883713
幕総は全員新垣先生の味方っすよね



NHKスペシャルで取り上げられた際の概要

フル動画ttp://www.dailymotion.com/video/x117mjs_mamoru-samuragochi-his-symphony-moves-many-to-tears_creation

明るい光を見ると耳鳴りが大きくなるので、常にサングラスをかけている。

週の半分ぐらいは耳鳴りが激しくて寝たきり状態。トイレにもいけないのでオムツをしている。
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作曲に集中するときは薬を大量服用。
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「ごう音耳鳴り」と呼ばれるものが、24時間頭に鳴り響いている。
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絶対音感があるので、目を閉じて精神集中し、頭の中に音を完全に再現して作曲している。
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頭の中で完成した曲を母線紙に書き込む作業を、出産に例えて、とても神聖なものとして考えており、撮影は拒否された。
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余白を埋め尽くすように重ね書きした作曲メモ。あとで参照するのではなく、書いて覚えるためという。
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曲の注文書
ttp://i.imgur.com/oBi3zSr.jpg

NHKスペシャル検証動画








今回の騒動に関わる人・組織





・佐村河内
・嫁(第三者がいるときは介護者の演技をしている)
・新垣
・サモンプロモーション(佐村河内の所属事務所、現在ホームページ繋がらず)
・日本コロンビア(レコード会社、プロデュース的なこともしている)
・NHKの番組ディレクター(本も書いてる、TBSとも関係あり)


早くから違和感に気づいていた人のブログや知恵袋


何を聴かせたかったんだろう? 佐村河内守、ピアノソナタ第2番発表会  

最後に違和感を覚えたことをひとつ書きます。それは、コロムビアの方が佐村河内さんのことを敬称なしで呼んでいたこと。 
反対に、佐村河内さんもコロムビアの方を敬称なしで呼び捨てでした。 
お互いに身内?コロムビアにとって佐村河内さんは売り物を作る社員?芸術家って、売る人からは独立していないの?わたしが、レコード会社の事情について無知なだけかも知れませんが。音楽を売る現場を見た気がします。

今話題の作曲家佐村河内さんが全ろうなのに普通に喋ってるんだけど何故なのでしょうか?投稿日時 - 2013-04-26 22:13:23

「佐村河内守」現象について私は、危ない、危ない、と思う。2013-08-25

信憑性の高いタレコミ
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20140205/Q2hKNWsrWCsw.html
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20140205/ZXlaTlRqL1cw.html

驚愕の新事実発覚

聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれる佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が実際は曲作りをしていなかった問題で、 
佐村河内氏の代理人を務める弁護士が6日、報道陣の取材に応じた。 

 これに先立ち、佐村河内氏のゴーストライターを務めていたと公表した桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏(43)が都内のホテルで謝罪会見。 
新垣氏が「私の感覚では耳が聞こえないと感じたことは一度もありません」と、佐村河内氏は耳が聞こえていたとする発言をしたことについて、 
代理人は「ご本人が耳が聞こえないのは本当だろうと思っています」と反論。 

 障害者手帳に関しても「私たちも確認しています。彼の場合は唇の動きが非常にゆっくりしているので、 
彼との間では会話は手話なんかは使わなくても成り立つ」と“疑惑”を否定した。 

スポニチアネックス 2月6日(木)20時22分配信 
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140206-00000150-spnannex-ent